夏になると「子どもと手持ち花火を楽しみたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、練馬区内の公園は場所によってルールが異なります。
この記事では、練馬区で花火ができる公園や利用ルール、注意点についてまとめました。
練馬区立公園では花火は禁止

まず知っておきたいのが、練馬区立公園では花火が禁止されていることです。
練馬区の公式サイトでは、区立公園・緑地・児童遊園での花火使用は禁止と案内されています。
そのため、
- 近所の区立公園
- 児童遊園
- 緑地
などで手持ち花火をすることはできません。
「公園だから大丈夫だろう」と思って利用するとルール違反になるため注意しましょう。
練馬区で花火ができる公園一覧

2026年時点で確認できた情報をまとめました。
| 公園名 | 花火利用 | 確認状況 |
|---|---|---|
| 光が丘公園 | ○ | 2026年の利用ルールを確認済み |
| 大泉中央公園 | △ | 利用可能との情報あり。公式情報確認中 |
| 練馬城址公園 | △ | 利用可能との情報あり。公式情報確認中 |
※大泉中央公園・練馬城址公園については、花火利用が可能と紹介している情報が見られるものの、本記事執筆時点では2026年の公式な利用条件を確認できませんでした。確認でき次第追記します。
光が丘公園の花火ルール|事前予約が必須
現在、練馬区内で利用方法を確認できた花火スポットが光が丘公園です。
光が丘公園では、夏季限定・事前届出制で手持ち花火を楽しめます。
利用期間・時間
2026年の利用期間は7月1日から8月31日までです。
利用時間は17時から20時までとなっています。
なお、一部利用できない日もあるため、申請時に確認しましょう。
利用人数
1組10名まで利用できます。
1日30組限定となっており、乳幼児も1名としてカウントされます。
利用場所
花火ができるのは指定エリアのみです。
主な利用場所は、
- いちょう並木付近
- 3号休憩舎周辺
となっています。
申込方法
利用には事前届出が必要です。
受付場所は光が丘公園サービスセンター窓口です。
利用希望日の前月同日9時から受付が始まり、「花火利用届出書」を提出すると「花火利用証」が発行されます。
利用当日は、この利用証を持参します。
当日の持ち物
利用時には以下を準備しましょう。
- 花火利用証
- 水を入れたバケツ
- ゴミ袋
花火の燃え残りやゴミはすべて持ち帰りとなります。
利用時の注意点
利用できるのは手持ち花火のみです。
以下の花火は禁止されています。
- 打ち上げ花火
- 置き型花火
- 噴出花火
- 大きな音が出る花火
また、
- 地面を焦がす行為
- ろうそくを直接地面に立てる行為
- ゴミ箱への花火の廃棄
も禁止されています。
利用後は、花火利用証を回収箱へ返却してから帰宅します。
花火を楽しむときの注意点
花火ができる場所であっても、周囲への配慮は欠かせません。
特に住宅地に近い公園では、煙や音に対する苦情が発生することもあります。
利用する際は、
- 利用時間を守る
- 大声で騒がない
- ゴミを持ち帰る
- 消火用の水を準備する
- 子どもから目を離さない
ことを心がけましょう。
まとめ

練馬区立公園では花火が禁止されています。
花火が楽しめるところがもう少し増えるといいのですが……
光が丘公園では夏季限定・事前届出制で手持ち花火を楽しむことができます。
大泉中央公園や練馬城址公園については利用可能との情報もありますが、2026年の公式ルールは確認できていません。
花火を予定している場合は、事前に各公園の管理事務所へ確認したうえで利用しましょう。
