練馬区で少年サッカーをしていると、「トレセン」という言葉を耳にする機会があります。
チームのコーチから推薦されたり、周囲の選手が選ばれたりして気になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、トレセンの仕組みや3ブロックトレセンの活動内容、2026年度の状況について解説します。
トレセンとは?
トレセンとは「トレーニングセンター」の略称です。
日本サッカー協会(JFA)が行っている選手育成制度のひとつで、各地域から選抜された選手が集まり、通常のチーム活動とは別にトレーニングを行います。
目的は、将来有望な選手の発掘と育成です。
トレセンには段階があり、一般的には以下のような流れで選考が行われます。
- ブロックトレセン
- 地域トレセン
- 東京都トレセン
- ナショナルトレセン
選手の成長に応じて、より上位のカテゴリーへ推薦される仕組みです。
練馬区の3ブロックトレセンとは?
3ブロックトレセンは、東京都少年サッカー連盟第3ブロックの選抜選手によって構成されています。
練馬区を中心としたチームから選手が集まり、定期的なトレーニングや交流試合を行っています。
所属チームでは経験できない高いレベルの環境でプレーできることが特徴です。
3ブロックトレセンでは何をする?
3ブロックトレセンでは、技術向上だけでなく判断力や戦術理解の向上も目指しています。
主な活動内容は次のとおりです。
- トレーニング
- 練習試合
- 他ブロックとの交流戦
- 地域トレセン選考への推薦
普段は別々のチームで活動している選手同士が集まるため、多くの刺激を受けられます。
2026年度の3ブロックトレセン活動状況
2026年度は5年生と6年生を中心に活動しています。
6年生
2026年3月21日に実施された追加選考会の合格者を含めて活動しています。
追加選考会は大泉さくら運動公園で行われました。
5年生
2025年12月に実施された新5年生選考会で選出された選手が活動しています。
この学年は2027年度まで継続して活動する予定です。
トレセン選手になるには?

トレセン選手になるためには選考会への参加が必要です。
選考方法や推薦基準は年度によって異なりますが、一般的には所属チームからの推薦を受けて選考会に参加します。
選考では以下のような点が見られることが多いです。
- 技術力
- 判断力
- 運動能力
- 試合中の積極性
- 協調性
必ずしも体が大きい選手や得点の多い選手だけが選ばれるわけではありません。
活動費はどのくらい?
2026年度の活動費は年間5,000〜6,000円程度です。
所属チームの活動費とは別に必要となります。
3ブロックから上位トレセンへ進む選手もいる
例えば、練馬区内の強豪FC大泉学園では2026年度に、
- 3ブロックトレセン 12名
- 第4地域トレセン 6名
- 東京トレセン 2名
が選出されています。
3ブロックトレセンは、地域トレセンや東京都トレセンにつながる重要な育成の場となっています。
まとめ
3ブロックトレセンは、練馬区を中心とした選抜選手が集まる育成組織です。
高いレベルの仲間とプレーできる貴重な環境であり、将来的に地域トレセンや東京都トレセンを目指す選手にとって大きな成長の機会になります。

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