小学3年生にとって、初めて経験する公式戦が「TOMAS東京都U-9サッカー交流大会」です。
東京都内の多くのチームが参加し、普段対戦する機会の少ないチームとの試合を通じて経験を積める大会として位置づけられています。
この記事では、TOMAS東京都U-9サッカー交流大会の概要や大会方式、競技ルール、第3ブロックの実施結果についてわかりやすく解説します。
第3ブロックの大会方式

第3ブロックでは、まず予選リーグを実施し、その結果をもとに中央大会への推薦チームを決定します。
例年、3〜4チームずつのグループに分かれてリーグ戦を行い、各グループ1位チームが推薦チーム決定戦へ進出します。
推薦チーム決定戦では、中央大会へ出場する推薦6チームを決定します。
その後は順位決定トーナメントが行われ、各チームの最終順位により中央大会への推薦順位が決まります。
TOMAS東京都U-9サッカー交流大会とは
TOMAS東京都U-9サッカー交流大会は、東京都サッカー協会と東京都少年サッカー連盟が主催する小学3年生向けの大会です。
協賛はリソー教育グループのTOMASが務めています。
大会の目的は、少年期における健全な心身の発達を促し、サッカーを楽しむ気持ちを育てることです。また、多くの選手に試合経験を与えることで、将来につながる育成の場としての役割も担っています。
特に小学3年生にとっては、公式戦デビューとなる選手も多く、初めて緊張感のある試合を経験する大会として知られています。
TOMAS東京都U-9サッカー交流大会の参加資格
参加対象は小学3年生を主体としたチームです。
2年生以下の選手も出場できますが、健康面や体力面を十分に考慮したうえで参加させることが求められています。
チーム登録は8人以上が必要です。
また、複数チームによるエントリーは認められていません。
ベンチ入りする指導者については、日本サッカー協会公認D級コーチ以上の資格保有者であることが条件となっています。
大会方式と年間スケジュール

大会は「ブロック交流会」と「中央大会」の2段階で実施されます。
ブロック交流会
東京都内の各ブロックで行われる予選大会です。
2026年度は2026年6月6日から2027年1月31日まで開催予定となっています。
大会方式は各ブロックに委ねられており、リーグ戦やトーナメント戦、またはその組み合わせで実施されます。
中央大会
各ブロックから推薦されたチームが出場する大会です。
2026年度は2027年3月6日・7日に開催予定となっています。
会場は府中朝日フットボールパークおよび東京フットボールセンター八王子富士森競技場です。
各ブロックから推薦された合計96チームによるリーグ戦形式で実施されます。
TOMAS東京都U-9サッカー交流大会のルール
主な競技規則は以下のとおりです。
- 8人制サッカー
- 自由な交代を採用
- ブロック予選は1人制または3人制審判
- 中央大会は4人制審判
- 試合時間は各ブロックで設定
育成を重視する大会のため、できるだけ多くの選手が出場機会を得られるよう自由交代制が採用されています。
第3ブロックの実施結果(第9回大会)
2025年度に行われた第9回大会では、第3ブロックから46チームが参加しました。
12グループに分かれて予選リーグが実施され、中央大会への推薦チームが決定しています。
中央大会推薦チーム
- FC大泉学園
- PELADA FC
- ジュニアコスモス城北
- A.F.T 南田中
- UPFC
- ダウラット
- 練馬小(特別枠)
また、中央大会へ出場した上位6チームには、翌年度の ハトマークフェアプレーカップ 予選でシード権が与えられます。
まとめ
TOMAS東京都U-9サッカー交流大会は、小学3年生にとって重要な育成大会のひとつです。
勝敗だけを重視する大会ではなく、多くの試合経験を積みながらサッカーを楽しむことが大きな目的となっています。
第3ブロックでは毎年多くのチームが参加しており、中央大会出場やハトマーク予選のシード権獲得につながる大会でもあります。
これから大会に参加する選手や保護者の方は、ぜひ年間スケジュールを確認しながら準備を進めてみてください。

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